これからどのようなチャートが描かれるのか分かったら楽しいと思いませんか?
ここではサイクル理論をベースに、より深く学びたい方へ教材をご紹介しています。
サイクルナッチ波動
[adcode] 【この記事はメルマガ登録者のみ閲覧できます】 FX教材サイクルナッチ波動 いつもブログで相場を考察の土台として使用している サイクル理論 フィボナッチ比率 エリオット波動 を複合させた教材[…]
サイクルトレード
【環境認識編】
メルマガ会員登録の必要がありません(一部登録要)。
サイクルの視点から環境認識を行い、相場の方向性を捉えることができる教材(PDF11ページ)です。
環境認識はトレードする上でとても重要度が高く技術です。 そしてサイクル理論は、転換狙った手法と捉えがちですが、環境認識として高い有効性を持っています。 そんな中、サイクル理論の視点からどのように環境認識を行えばよいか教材を作りま[…]
サイクルトレード
【マルチタイムフレーム分析編】
メルマガ会員登録の必要がありません(ですが有料です)。
トレードにはマルチタイムフレーム分析が重要です。サイクルも同様で、様々な大きさのサイクルを俯瞰する視点を持つことで、相場を戦略的に考えることができる教材(PDF63ページ)です。
少しサイクルに慣れた中級者以上の方へ向けた教材です。
サイクル理論を軸とした、マルチタイムフレーム分析の教材です。 一般的なマルチタイムフレーム分析同様、大きさが異なるサイクルを同時に俯瞰することで「流れを掴む」分析をしていきます。 FX教材『サイクルトレード【MTF編】』 サイクル[…]
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外部書籍のご紹介
相場サイクルの見分け方
元安倍首相のアベノミクスや黒田日銀総裁の黒田バズーカ等の金融緩和は強気相場のスタートと捉える。金融相場をメインとしたサイクルの見分け方、中級者向け、浦上邦雄氏著作。(Kindle版はコチラ)
市場サイクルを極める
市場サイクルを極める
信用サイクル、金融サイクル、在庫サイクルなとの景気サイクルの相場の考え方、投資家の基礎要素が詰まった書籍、ハワード・マークス氏著作。
(Kindle版はコチラ)